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2015年4月13日月曜日

禅ライフ

荷物を減らしていく過程で、思い出した言葉。

「立って半畳、寝て一畳」

究極のシンプルライフって、仏教に通じていたりして。なんて思っていたら、ちょうどよいムック本を見つけました。

(本の写真を撮ってみたけど、反射してきれいに取れなかったので拾い画です)

スティーブジョブズ氏が禅の思想を持っていたとは聞いていたけれど、福井県の永平寺で修行したいと言っていたくらいガチだったとは、初めて知りました。

あの有名なスタンフォード大学の卒業式辞も、禅の思想に通じたものだったとは。 

その他、禅宗の歴史とか、日本の禅僧のお話その他色々あって面白かったです。

禅の教えについては深く書かれていなかったので、ジョブズが読んだいたという本をKindleで購入しました。


少しずつ読んでいこうと思います。




2015年1月16日金曜日

使い切る

お正月に買った一冊。
料理研究家の有元葉子さんの整理術の本です。


有元さんのことはメディアでお見かけしたことはありますが、実はあまり知りませんでした。

レシピ本を手にとったこともありませんでしたが、かわいらしいミトンの表紙と、冊子内にあった背筋をピンと伸ばしてキッチン仕事をする有元さんの写真に興味を惹かれ、本を購入しました。

キッチンを中心に、暮らしの中の有元さんが実践している整理術が述べられています。

みんなもこうしなさい!という感じではなく、私はこうしていますという文体で書かれており、有元さんの暮らしの哲学のようなものを感じられる本でした。

私も背筋を伸ばして、整った生活をおくろうと思える、新年をむかえたばかりの今にぴったりの本でした。

個人的に特に興味をひかれたことはこちら。
「掃除と片付けは別物であり、掃除は毎日ちょこちょこしているから、大掃除はしません。お盆と年末には、大片付けをします」

年末に大掃除と大片付け両方バタバタとしていた自分には耳の痛い話です。

昨年、ジャカルタ出張から日本に帰国してから、食料などの消耗品以外ほとんど買わない生活をしながら、荷物を片付け続けていたつもりの私ですが、まだまだ片付け足りない気がします。

一方で、買わない生活を続けていた中で、無いと困るものの存在にも気づきました。

今月は足りないものを買い足しつつ、さらに片付けを続けていきたいと思います。

2014年12月30日火曜日

トヨタの片づけ

一年半くらい前に買った、私の掃除バイブル。
「トヨタの片づけ」


仕事周りのお話なんですが、日常生活でも当てはまること多し。

仕事の合間に掃除するんじゃなくて、掃除そのものが仕事なのだ!

生活の中の空いた時間にちょちょいと掃除するんじゃなくて、そうそのものが日常生活なのだ!

当たり前じゃん?って言われそうだけど、仕事が混んでくると、その当たり前の事が疎かになって、負のスパイラルに入りがちなので、しょっちゅう読み返しています。


これを読んで個人的に認識を新たにしたのは、洗剤は適材適所のものを使うということです。
物の少ない暮らしに憧れている自分は、クエン酸と重曹を使ったナチュラルクリーニング的な掃除本などを買い、それらですませようとしていた時期がありました。

でも、私が物が少ない暮らしに憧れる理由は、物から自由になって豊かな暮らしを過ごしたいからなのです。

確かにクエン酸と重曹でもピカピカになりますが、化学合成洗剤に比べてマイルドな効き目なので、時間をかけることもしばしばありました。

でも、時は金なり!
私のライフスタイルにおいては、効率重視で、自分がゆったり過ごせる時間を確保する方が大事だな。と、この本の一節を読んで気づきました。

そのほかの章も納得の一言と、その丁寧な解説があります。

これからも何度も読んで、この掃除習慣を自分のものにしたいと思います。

2014年12月18日木曜日

「フランス人は10着しか服を持たない」を読んで

先月購入した本です。
「フランス人は10着しか服を持たない」

アメリカ人女性がフランスにホームステイした時に見て聞いて感じた、フランス人の暮らし方が書かれています。


まずは一ヶ月、10着で着まわして見れば、案外10着でも大丈夫ということに気づくし、自分のライフスタイルを考えて、何着か多い方がよいと気づけるということで試してみました。
しかし、なんせ今年は寒いので、重ね着しないと暮らせないので、10日でギブアップ。
私の冬の洋服は、ギリギリまで減らして12着。
加えて、パンツスーツとスカートスーツ。
ちょっとしたお出かけ用のワンピース数着。
コート、ジャケット4着くらい。
マフラー、ストール6個くらい。

このあたりの数があれば、それなりに着まわして変化をつけて、おしゃれを楽しみつつ、生活に困らないように思います。

服の数を減らすと、持っている服全てに愛着がわきます。

ワンシーズンに着る回数が増えるので、手入れをこまめにするようになり、傷みや汚れにすぐ気づくようになります。

また、ワンシーズンの着用回数が増えるので、手入れをしていてもどうしてもくたびれてくるのは早くなります。

あんまり傷んでないので捨てるのは勿体無い気がするけど、流行りな過ぎたので着るのはためらわれる、ということがなくなり、旬のうちにどんどん着て、傷みや汚れが出てきたら潔く捨てます。

その他にも、洋服のことだけではなく、美しく整った暮らしを送るヒントが詰まった一冊でした。