まずは香水。
全部大好きな香りなので、手放すのはつらい。。。
でも、いっぱいあって使わないで日にちがたったもの、憧れだけで買ってみたけれど自分に似合わなかったものは、つらいけれど手放すことにします。
シャネルのミニボトルは、かなーり昔に購入したクリスマスコフレ。
5本セットでしたが、ココ・マドモワゼルは匂いが変わってしまったので、すでに手放しています。
その他はまだ良い香りなのですが、今の自分の気分ではないので、今までもこれからも使用頻度は少ないと思うので、一度手放すことにします。
Jean Patouの1000(ミル)は、山田詠美さんの放課後の音符(キイノート)に出てくる、母が家を出るときに残していった香水です。
憧れの香りでしたが、実際に購入してみて、とても複雑なよい香りなのですが、ゴージャス過ぎて自分に似合わない気がします。
50代くらいになったとき、こういう複雑で女らしい香りが似合う女性になっていたいなぁと思いながら、一度手放すことにします。
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